営業
佐野領紀

「まだ何者でもない。
でも、何者かになりたい。」
—— 入社3か月で感じた、まぐまぐという成長環境

「まだ何者でもない。でも、何者かになりたい。」
そう語るのは、2026年4月にまぐまぐへ入社したSales Divisionの佐野。
入社直後から経営者への提案や新商材の営業を任される一方で、思うように成果が出ない時期もあった。
それでも挑戦を続ける中で見えてきたのは、まぐまぐという会社ならではの成長環境だった。
本記事では、入社間もない若手メンバーの視点から、まぐまぐで働くリアルと、その先に描く未来について語ってもらった。

1
なぜ私は、まぐまぐを選んだのか
—— まずは、まぐまぐへの入社を決めた理由を教えてください。

大きく2つあります。
ひとつは「人」。もうひとつは「第2創業期」というタイミングです。

最初の面談が、いきなり熊重代表と藤本執行役員だったんです。
代表と役員が最初に出てくる会社って珍しいなと思いましたし、
実際に話してみると、お二人の人柄や仕事への向き合い方にすごく惹かれました。

当時、他にも内定をいただいていた会社はありました。
ただ、どこか決め手に欠けていて転職活動を続けていたんです。
そんな中でまぐまぐに出会い、「この人たちと一緒に働いてみたい」と素直に思えました。

もうひとつ惹かれたのが、「第2創業期」というタイミングです。

もともと就職や転職で大切にしていたのが、「自分の市場価値を高められる環境か」
「将来的に会社の中核を担える環境か」という視点でした。

まぐまぐは、従来のメルマガ事業だけではなく、新しい商材や新しい事業にも挑戦しているフェーズです。
完成された組織に入るのではなく、会社を大きくしていく当事者になれる。
そこに大きな魅力を感じました。

もちろん期待ばかりではありませんでした。
営業組織も立ち上がったばかりで、決められた正解があるわけではありません。

自分で試行錯誤しながら新たなスタンダードを生み出していく楽しみがある一方で、すぐに成果が出せるのかという不安もありました。
でも、その不安以上に、「ここで挑戦したら成長できそうだ」という期待の方が大きかったんです。

2
壁があるからこその学び
—— 入社後、最初に大きな壁を感じたのはどんな場面でしたか。

入社して2か月ほど経った頃、思うように成果が出せない時期がありました。

これまで取り組んできた仕事は、比較的成果につながることが多かったんです。
だからこそ、「思うように成果が出ない」という現実は、自分の未熟さを突きつけられたような感覚でした。

まずは、自分に足りないものを認めるところから始まりました。

まぐまぐで扱っている商材は新しいものも多く、成功パターンが確立されているわけではありません。
市場を学び、数字を見て、お客様を理解して、伝え方を工夫する。
その繰り返しでした。

特に提案先が経営者や役員の方々なので、表面的な知識だけでは通用しません。
経営者の視点で会話ができるだけの知識や考え方が必要だと痛感しました。

—— 苦しさがある一方で、やりがいを感じた瞬間もあったのでしょうか。

あります。
ある社長様から、「佐野さんと関われてよかった」と言っていただいたことです。

取り扱うサービスの中でCXOクラスの方々を対象としたサービスがあり、その中で多くの経営者の方々をおつなぎする機会がありました。
その方の力になりたいという想いで動いていたので、その言葉は本当に嬉しかったですね。

営業である以上、会社の成長に必要な売上をつくる責任があります。
ただ、その前提にあるのはクライアントの課題解決です。

お客様が喜び、成果につながり、その結果として継続的なお付き合いが生まれる。
それが理想だと思っています。

3
裁量とスピードの中で成長する
—— まぐまぐで働く中で、これまでの会社にはなかった魅力はどんなところに感じていますか。

圧倒的な裁量と、関われる人の幅ですね。

入社して1か月目から、自分主体で商談をする機会がありました。
自分がメインで動く企画や施策を任せてもらえることもあります。

このスピード感で、社長や経営者の方々と関われるのは、まぐまぐならではだと思います。

一方で、それだけ任されるからこその大変さもあります。

今、自分が扱っている商材は4つあります。
それぞれの商材知識、市場調査、商談、クライアント対応など、やることは多いです。

最初はその量に慣れず、タスク処理が先輩よりも圧倒的に遅くて。
でも、短時間で質も求められる環境なので、どうすれば限られた時間の中で成果を出せるか、かなり悩みました。

そこで意識するようになったのが、AIの活用と時間の使い方です。

デスクで作業している時、移動中、商談前後など、
「今この時間に何をすれば、クオリティを担保しながらスピードも上げられるか」
を考えるようになりました。

また、前職と比べ接する相手が大きく変わったことで、思考の質も変化しています。
前職では新卒採用のキャリアアドバイザーをしていたので、主に学生と関わる仕事でした。
当時は、節度を保ちながら仲良くなることを意識していました。

一方で、今は経営者の方々と話すことが多いので、
「どうすれば自分を選んでもらえるのか」
「どうすれば相手にとって価値ある存在になれるのか」
を見るポイントが、前職の何倍にも増えました。

判断軸として大切にしているのは、相手の立場に立って考えることです。
数ある競合の中から、なぜまぐまぐを選んでもらえるのか。
そこを常に考えるようにしています。

4
まぐまぐだから得られる経験
—— 成果を出すうえで、チームの存在はどのように感じていますか。

毎日、チームワークの重要性を感じています。

相手にしているお客様は、自分よりも何倍も視座の高い方々です。
だから、どんな文章で伝えるか、どういう言い方をするか、上司や先輩、時には社長にまで相談しています。

商談前の準備や提案文の作り方など、細かい部分でも相談できます。
ただ答えを教えてもらうというより、
「なぜそう伝えるのか」
「相手はどこを見ているのか」
という考え方から教えてもらえるんです。

それがすごくありがたいです。

自分に期待して任せてもらえた商談を、成約まで持っていけた時はやりがいを感じます。
「任せてもらえた」ということ自体も嬉しいですし、その期待に応えられた時は、やっぱり嬉しいですね。

今後は、営業として成果を出すことを前提に、もっと広い役割にも挑戦していきたいと思っています。
ゆくゆくは、マーケティング責任者や人事責任者、マネジメントにも挑戦したいです。

まぐまぐの営業は、無形商材で、扱う商材も幅広いです。
上司から指示されたことだけをやるのではなく、自分が主体的に考えながら進める仕事が多い。

だからこそ、「自分自身を商品価値にしたい人」には、すごく価値がある環境だと思います。

5
まだ何者でもない人へ
—— 最後に、これからまぐまぐに興味を持つ方へ、メッセージをお願いします。

「まだ何者でもないけど、将来何者かになりたい」
そう思っている方は、ぜひ一度話を聞いてみてほしいです。

まぐまぐは今、第2創業期に入っています。
従来のメルマガだけではなく、これから新しい商材をどんどん展開していくフェーズです。

だからこそ、自分の頭で考え、成果を出すためのプロセスを主体的につくれる環境があります。

あえて大変さを伝えるなら、圧倒的な当事者意識とスピード感が求められることです。
入社して数か月で、自分がメインで企画を持つこともあります。
新規事業では、短い時間の中で施策を回し、数値を見ながら改善していく必要があります。

ただ、それが大変だからこそ、成長できる環境でもあります。

指示を待つだけではなく、
「どうすれば成果が出るのか」
「どうすれば相手に価値を届けられるのか」
を自分で考えて動きたい人にとって、まぐまぐはかなり面白い環境だと思います。

自分自身も、これから
「佐野さんだから一緒にやりたい」
「佐野さんについていきたい」
「佐野さんに任せたい」
そう言ってもらえる存在になりたいです。

お客様からも、将来の後輩や部下からも、今の上司からも、期待して任せてもらえる人になりたい。
そのために、実績も視座の高さも、もっと身につけていきたいと思っています。

大手や大手グループ企業ではなかなか得られない環境が、今のまぐまぐにはあると思います。
自分の成長に本気で向き合いたい人には、ぜひ一度まぐまぐを見てほしいです。

6
編集後記
インタビューアー堂前 晋平:
佐野さんの話を聞いていて印象的だったのは、「まだ何者でもない」という言葉に、逃げではなく前向きな覚悟が込められていたことでした。
入社直後から裁量を持ち、経営者に向き合い、成果が出ない現実にも直面する。
その一つひとつが、佐野さんにとって“自分の市場価値を高める経験”になっているのだと感じます。
まぐまぐは今、第2創業期という変化の中にあります。
完成された環境ではないからこそ、自分で考え、動き、成長したい人にとっては大きなチャンスがある。
佐野さんの言葉は、今のまぐまぐに飛び込むことのリアルと可能性を、まっすぐに伝えてくれているように思います。

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